関係を長続きさせるには相性がとても大事

ジグソーパズル

好きな人ができたらついつい気になってしまうのが二人の相性。

いろんな占いや診断で相性を調べてはその結果に一喜一憂することはありませんか?

あなたが無意識に彼との相性を気にしてしまうのは、恋愛では相性がとても大切ということを本能的に知っているから。

恋愛感情はいつまでも続くものではなく、三年を境に恋のドキドキは冷めていくという研究結果が出ています。

ドキドキが冷めた後も二人の関係を続けていくには恋を愛に変えることが必要なのです。

二人の相性を知っていれば、愛情を育む助けになり、長続きするカップルになることができるでしょう。

パズルのアイコン似た者同士か凸凹コンビか

相性がいいと関係が長続きするという話には説得力がありますが

その相性の良さって具体的にどういうことを言うんでしょうか?

似た者同士のカップルのほうが相性がいいのか、それとも性格が反対のカップルのほうか…

実は、相性には『類似的な相性』と『相補的な相性』の2種類があるんです。

類似的な相性がいいとは、簡単に言うと『類は友を呼ぶ』ということ。

人は自分と共通点のある人に対して親近感を覚え、親しくなりやすいと言われています。

同じ趣味を持っていたり、出身地が同じだったりするとそうではない人と比べて、打ち解けるまでにかかる時間がグッと短くなるんですね。

反対に、自分と真逆な性格の人と仲良くなるのは相補的な相性がいいと言えます。

大らかだけど適当な女性と几帳面だけど神経質な男性のように、自分が持っていない部分に惹かれ、欠けている部分を補い合う関係はバランスが良く安定した交際ができるのです。

パズルのアイコン恋人なら似た者同士、結婚するなら正反対同士

類似性と相補性、どちらも相性の良し悪しを決めるものですが、あなたが恋人との関係を長続きさせたいなら似た者カップルになるのは避けたほうがいいでしょう。

というのも、類似性で惹かれ合ったカップルは短期間で別れることが多いからです。

共通点があればすぐに打ち解けることができ、短い時間でお付き合いすることができますが、それだけ飽きるのも早く気持ちが冷めやすいのです。

夫婦を対象に行われた調査でも、良好な関係を築けていた夫婦の多くは正反対の性格をしていたというデータがあります。

このように、恋人としての相性なら類似性よりも相補性のほうが大事であることが分かりますが、注意点ももちろんあります。

それは『相補性が作用するのは大人だけ』ということ。

正反対の性格の人に対して魅力を感じるのは精神的に成熟した大人だけであり

精神年齢が低いままだと類似性で恋人を選んでしまうんです。

もしかすると若いときの恋愛が長続きしない理由はここにあるのかもしれません。