彼の性格がまるっと分かる?兄弟構成の不思議

「彼にどんな兄弟がいるかで、性格まで分かってしまいます」と言われると、どう思いますか。

性格の全てではないにしても、傾向はあるかもしれません。

家族構成は性格形成にも影響を及ぼします。

性格は生まれつきのものもありますし、成長後、自分の努力で獲得したものもあります。

兄弟は、横の繋がりのシンボルで、同級生や職場の同期、近所付き合いや友人関係に影響を与えています。

彼が長男だった場合

長男は、初めての子どもということで、父と母の愛情を一身に受けて育ちます。

家庭によっては、初孫の可能性もあり、父母両方の祖父母の愛情もたっぷり注がれることでしょう。

大切に育てられる反面、下の子が生まれると一人っ子状態だった環境が一変し、挫折感を味わうのも長男の特徴のひとつです。

性格は、慎重でまじめ、面倒見が良く、負けず嫌いな傾向にあります。

下の子が同性の場合は手本を見せなければならず、下の子が女の子の場合は自分との違いを感じて、守ってあげなきゃと感じます。

いつも家族を守らなければと思っている長男は、感情表現が苦手で、人に甘えるのが下手です。

一歩引いて彼を立ててあげる事のできる、包容力のある女性に惹かれます。

自尊心をくすぐって、上手に褒めてあげると良いでしょう。

彼が真ん中っ子だった場合

真ん中っ子は、生まれたときから兄や姉がおり、さらに下に弟や妹が生まれるという環境で育ちます。

上の兄姉の言うことは聞かなければいけないし、下の弟妹の面倒もみなくてはならないとういう、中間管理職のような立場に居ます。

その反面、親からの干渉も少なく、自由に好きなことに打ち込める環境にあるとも言えます。

真ん中っ子は空気を読むことに優れていますので、人間関係を上手に渡っていく力があります。

熱しやすく冷めやすいと言う特徴もあります。性格はさびしがり屋で甘えん坊な所があります。

「仕事が忙しそう」とか「元気がないけど、何かあったの?」と気にかけて構ってあげると心地よい関係が続くでしょう。

彼が末っ子だった場合

末っ子は、生まれたときから姉か兄がいる環境で、最初から上の子の真似をしていろいろなことが早くできるようになる傾向にあります。

上の子と親との関わりを見て育ちますので、怒られるポイントがわかり、怒られないように要領よく振舞うことを覚えます。

又、上の子と違って親の関心を引くことができませんので、違う個性を出す人も多いようです。

自己中心的でわがままな性格であることが多く、何もかもが上手く運ばないと八つ当たりをする傾向があります。

上手に褒めて、彼に責任あることを任せ、彼を頼りにすると恋、愛も長続きしそうです。

相手からの愛情の変化にも敏感ですので、「いつも気にしているよ」とはっきりと言葉で伝える事も大切です。