短所と長所を知ることで人付き合いをスムーズに

占いで自分の長所と短所を知ると人間関係も楽になります。それは自分の向き不向きが分かるからです。

人は、短所を無くす事より、長所を伸した方が、伸び幅は大きくなりますが、短所も見る角度を変えると、短所ではなくなる場合もあります。

リフレーミングという言葉を知っている人もいると思います。簡単に言うと、ある枠組み(フレーム)を変えるという事です。

ある特定の枠組みで捉えている物事のフレームを変える事によって、違う枠組みで見る事ができ、物事が違って見えてくるのです。

例えば、「飽きっぽい」と言う短所も、見方を替えれば「フットワークが軽い」とか、「好奇心旺盛」と言い換える事ができます。

短所は会って当たり前!自分を受け入れよう

短所に焦点を当てすぎると、自分に自信がなくなってしまいます。短所はあって当たり前です。必要以上に思いつめると自分を追い込んでしまい、長所も殺してしまうかもしれません。

短所と上手に付き合って行く事が大切です。自分では弱みと思っている事も、他人から見れば強みに見える様な物事もあります。

おっちょこちょいで「勢いで動いてしまう」というのも、機敏に反応できて「行動力がある」と言う風にも取れます。

「態度が大きい」というのも「堂々としている」という見方もできます。「優柔不断な性格」は、「慎重な性格」、「垢抜けない」は「素朴な」、「ありがちな」は「王道」など…

同じ物事でも、一方では短所に見えますが、角度を変えてみると長所になります。長所と短所は表裏一体です。

考え方によっては短所も長所に変わる!

短所を長所に変える思考法で短所とも向き合っていきましょう。短所だと思っているものは、実は自分に備わった特定の属性なだけで、それを始めから短所という色眼鏡で、偏った見方や考え方をするのは、自分を決めつけているだけなのではないでしょうか。

そうは言っても、心配性の人は、簡単に思考を変える事は難しく感じるでしょう。そんな時は、短所に向き合う方法として「書き出し」をしてみるのも有効です。

自分の短所だと思われる事を紙に書き出します。10個でも20個でもかまいません。思いつく限り書き出していくと、同じような言葉が重複していることに気づくでしょう。

同じような言葉は一つにまとめてしてしまいましょう。そうすると、短所の数がぐっと少なくなります。

今度は、長所を書き出して行きます。長所を最初は思いつかないかもしれませんが、根気よく考えてみましょう。

そして書き出した短所と長所をじっくり眺めてみると…どうでしょうか。短所も長所も根っこは同じだという事に気がつくのではないでしょうか。

「引っ込み思案」は「でしゃばらない」性格なのです。「優柔不断」は「人の意見に耳を傾ける」優しさ、などと短所を長所に言い換えて行きましょう。